素人がプロレスを体験したら？男が豹変しなつめ愛莉を襲う！

めちゃくちゃ可愛い美少女なつめ愛莉がプロレス体験！

終始和やかムードと思われたが、突如豹変する男子プロレスラーに

「ガチのプロレス技」をかけられ徹底的に痛め付けられてしまう

新感覚のミクスドマッチ作品！

CF×FC FIGHT CLUB Vol.1

◆作品情報
メーカー：バトル
レーベル：CF×FC キャットファイト×フェチクラブ
出演女優：なつめ愛莉（咲田ありな）
時間：46分

◆このカクジョ動画のあらすじ

女の子が気軽にプロレスを体験できる夢のコンテンツ
それが「FIGHT CLUB」である！
FIGHT CLUBを今回体験者するのはなつめ愛莉ちゃん。

軽い気持ちでプロレス体験にやってきた女性を徹底的に痛めつける！

なつめ愛莉がプロレス体験！こうやって指を絡めて押し合うのが手四つね

なつめ愛莉、かなり華奢でカワイイ女の子女の子した感じの子。

前髪はぱっつんで個人的にかなりタイプです。

自前のプライベートでも使用している白ビキニをリンコスとし、

そしてその華奢な腕の先の手を屈強な男子レスラーと合わせます。

「はい、じゃあそのまま俺の手を握り込んでね。」

「これが手四つだよ。」

「こうやって力比べをするんだよね。」

なんてプロレスについて解説しながら感心するなつめ愛莉

「へ～、こうやるんだ～！」

「握ってる手が結構疲れちゃう～♪」

和気藹々とした雰囲気でなつめ愛理と男子プロレスラーのプロレスが進行！

超絶可愛いなつめ愛理と和気藹々と進行するプロレス⇒

足を首にかけて首四の字固め！うまいうまい！と、ここまでは・・・

「俺がここに倒れるからね。」

「そしたらあぐらをかくような感じで」

「そうそう、そうやって片足だけ首にかけるの」

そして突如太ももを掴むと、なつめ愛莉が「キャッ」なんて可愛い反応。

「そんな感じで絞めるのが、首四の字固めね」

なつめ愛莉は人生で初めて体験するプロレスに興奮ぎみ。

「これってやっぱり苦しいんですか～？」

「愛莉ちゃんがやってるのは苦しくないけど、」

「本気で絞められちゃうとやっぱり苦しいよね～」

「えぇ～！じゃあ本気でやっちゃおっかな～！」

「えいっ！」

「ははは、そんなんじゃ全然きかないよ～」

なにこのなつめ愛莉、超可愛い。

和やかムードのプロレス。首四の字固めを体験⇒

男レスラー豹変！これが卍固めだあっ！痛いだろ！なあ、痛ぇだろ！？

一通り技をかけたり、かけられたりを体験したなつめ愛莉

なつめ愛莉の勝利で終わった後、感想のインタビューでは、

「プロレスってすごいんだな～って思いました！」

なんてリング上で語ってましたが、さあさあ、ここからが本番。

「これで終わりじゃないんだよね」と男レスラーが発言し、

立ち尽くすなつめ愛理に襲い掛かる！

「えっ！？」と驚くも、屈強な肉体で押さえつけられたら、

もう逃げられません、なつめ愛莉のドミネーションプロレス開幕！

そしてさっそく押さえつけているなつめ愛理に卍固め！

「やだ、やめて！」

「痛い痛いっ！！」

「こんなの聞いてない！！」

聞いてなくても、これが現実です！痛め付けられちゃうんです！

可愛そうだけど、めっちゃエロくて興奮する！

立ち尽くすなつめ愛莉に襲い掛かる男子レスラー！⇒

これが本気のスリーパーホールドだっ！なつめ愛莉は息絶え絶え！

「これがさっき言ってた、本気のスリーパーホールドだよ」

「フンッッッ！」

全力で頸動脈を絞められ、息絶え絶えで返事すらできないなつめ愛理

頭を押さえつけられるも、すでに意識が朦朧としている様子

そして目が白目になりかけ意識が落ちる寸前で開放！

「ゲホッ！ゴホッゴホッ！」

久しぶりに吸引できた酸素にむせてしまった様子で、

目はうつろ、今犯したら簡単に犯せるくらいの意識ですが、

深層心理でリング上から逃げなければいけないことを理解しているのか、

羞恥もなにもなく、這いずってリング外へ逃げようとします。

もちろん、男子プロレスラーがそれを認めるワケがありません。

のそりのそりと近寄る男子プロレスラーに

思わず「ヒッ！」と怯えてしまうなつめ愛莉、小動物みたいで超可愛い！

白目で失神直前！開放されてむせるなつめ愛理！⇒

恥ずかしい恰好で持ち上げられるなつめ愛理！もうやめてぇっ！

「こういう技もあるんだよね。」

足をかけられ、90度以上の大股開きを強制的にさせられ、

リング上で持ち上げられてしまうなつめ愛莉

背中、腕、太もも、ふくらはぎ、足の関節と、

全ての部位が同時に居たくなる初めての感覚に苦悶の表情を浮かべます。

男子プロレスラーのスネにもちあげられた、

やわらかそうななつめ愛莉の太ももがめちゃくちゃエロく見えます。

最後はリング上でぐったりと横たわり、もう動く気力すらないくらい

痛めつけられてしまうドミネーションプロレスでした。

にこやかにプロレス体験するのが好きなあなたも満足できるし、

痛め付けられるほどプロレス技をかけられるところを見るのが

好きなあなたも満足できる多角的なミクスドマッチでした！

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